贈る言葉 - indiasantanaの日記

去り〜ゆく〜あなたに〜
贈る〜言葉〜

昨日の事なのですが、
体調を崩し寝込んでしまったので一日遅れの更新です。
担当はれみです。

昨日、ギタリストごうくんがとうとうサンタナを去って行きました。
ギターで大活躍してくれたごうくん。
結婚式に始まり、数多くの旅人を送り出すときの演奏を担当してくれました。
ごうくんの演奏で歌う最後の「さよならバス」「糸」。
ごうくんの大好きな歌をバックに、ファクちゃん、坂本さん、和也君、
きよしさん、ジュニアさん、そして私の6人による手紙の音読。
ビールで乾杯。
そして送られる側であるごうくんからの「贈る言葉」の語り弾き。

もちろんのことながら、号泣しちゃいました。
ごうくんには、たくさんの優しさと思い出をもらいました。
体調が悪くてしんどいとき、いつも気遣ってくれたのがごうくん。
本当に大きな存在でした。
ごうくん、本当に本
当にありがとーーーーー！！
また会える日を楽しみにしています！！

尋常じゃないくらい、しあわっせ〜〜〜！

そしてさらに、坂本さんとのツアー後にプリ−に来てくれた
なっちゃん・あんちゃんも昨日サンタナを去りました。
天然でいつも周りを明るくしてくれていたなっちゃん。
そんななっちゃんを優しくフォローするあんちゃん。
性格など両極端にも見える2人ですが、
絶妙に噛みあう2人を見ていて微笑ましかったです。
なっちゃん・あんちゃん、短い間だったけどありがとう！
海ではしゃいだり、屋上で熱唱したり本当に楽しかったよ！
また日本でも一緒にはしゃごうねーーーー！

楽しかった〜ありがとう。

C.S.アカデミーでの授業を一番楽しみにしていたというあんちゃん。
結局授業に参加できずに帰国の日を迎えてしまいました。
学校が休みだったりしたこともありますが、
そのことを私がもっと早く知れていれば良かったなと後悔です。
あんちゃんは帰ってしまいましたが、
わざわざ持ってきてくれた習字道具を使って、
今日６・７年生のラスト授業をしてきました。

最後の授業で日本の文化を取り入れた授業が出来ました。
あんちゃん、子供たちも楽しそうだったよー！ありがとう！
みんな自分の名前を書いて、記念撮影。