『 サンタナと いえば 』   『 連載  みんなの たぶん 知らない インドの 風景 』

 
こんにちは。今日も サンタナ プリー の 店長 の コージ です。

今日の お題は 『 サンタナといえば 』 と 『 近所のお店紹介 』

        『 連載 みんなの たぶん知らない インドの風景 』


の 三本立てとなっておりやす。

私の つたない 文章 よりも なるべく 写真で 楽しんで いただこうと云う
 
考えで ございます。今回は 写真 も多い のですが、 もしも 途中で飽きて

しまっても、下の方の ファクナ の写真 だけ クリック する のみでも

お客様が 神様に 見える という インドスタイルですので、クリック の ほど

よろしく お願い いたします。


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それでは、最初の お題 『 サンタナといえば 』 どす。

   

サンタナ といえば、やはり ジャガンナート でしょう!
この 大きな 目玉の 人は ヒンドゥー教 の 神様 
で、ぷりーの シンボル ジャガンナート 神 なんです。
とても 可愛らしい 神様 ですよね。



サンタナ ホテル でしょう!
この 立派で 白亜な ホテルは この 近所
では ひときわ 目立ちます。



受付け の PRAMOD です。
みなさん、サンタナ ロッジ に 向かう 途中で
迷って しまったら、お気軽に 私に お申し付け
ください! 



次の お題は 『 近所のお店紹介 』 どす。




この サンタナ ホテル から 出て 右に 曲がり
10m 程 歩いた 右側に 私が ほぼ 毎日 通う
美味しい ラッシー 屋台 が あります。


普通の ラッシー で 10ルピー 約19円 どす!
当たり前の ことを 書きますと、サンタナ ロッジで
モヘソ が つくる ラッシー が 世界一 な ことは
言うわでも ありません。 


目印は この おっちゃん の 大きな おなか と、
お客さん 用の 長椅子で よく 寝ている おじさん
を 目印 に すれば、バッチリ です。
まじ、ウマイっす!


次の お題は 『 連載 みんなの たぶん 知らない インドの 風景 』どす!
この連載 は、見て楽しめる ように 解説的 なものは 簡単に してあります。
もし、これを 見て インドの 北東部 に 興味 を おもちのあなた、
今が、行きごろです! ツーリスト なんぞ 皆無 の 今を 逃すと あなたは
きっと 後悔します。 いまこそ ご購入を! ? ? ?


では、少し 落ち着いた ところで 本題に 入りたい と思います。

実は、この 私が 旅した アルナーチャル プラデーシュ州 の ボンデイラ

や タワン は、1959年に チベット を 追われて ラマ 14世 が 

逃避行の 末に たどり着いた チベットの ラマ6世 の生誕の 聖地

だと、本で 読んだのが、元だった のです。 では、始まり始まり。




標高2300 m の ボンデイラ に 到着です。



まず、ホテルは サムライ に 宿泊 しました。
言い値の500R を 300R に負けさて 宿泊



この 町は モンパ族 の 暮らす 町
顔立ちは ほりの深い チベット 系 です。



山の 斜面に へばりつくように立つ 町並み




空は 青く タルチョが 風に はためいて います。
やはり、チベッタン が 多く暮らす 証拠 です。



洗濯物を 干す 現地の 女性
とても 素朴さと 暖かさが 伝わって きますね



この町の家々の軒先には花や緑が植えられていて、
とても 可愛いらしい お家が多かったです。
なので、街歩きが楽しかったです。



こんな、のんびり とした 時間が
流れています。



町の 女性達 
こんな 感じの 顔立ち



立派な チベット寺が ありました。



ラマ14世が この町に滞在 した時に ここに座り
お経を 唱えた そうです。


今日は これにて おしまいです。



さいごに ファクナ の 顔写真 のとこ クリック してね!

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