〜夢の1ホール〜
こんにちは。なおきですッ
今日は以前ブログを書いてくれた「たっくん」からの2度目の投稿です!
なんかサンタナで夢が実現したみたいですよ。:)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2012年12月3日、夢が叶いました。
僕の両親は2人ともホテルオオクラでケーキをつくっていたので、
子供の頃から甘いものと共に育ちました。
常に冷蔵庫の中にケーキがありました。
それもあり、僕は甘いものが大好きです。
友人が心配するほど毎日甘いものを食べています。
運動も好きなので、今のところ太りませんし、健康的にも問題はありませんが、
将来…糖尿病になっても本望です。仕方ないんです。
さてさて、そんな話はおいといて、今回僕が堪能させて頂いたのは、
そう、例の…サンタナ名物たまごプリンです。
はじめて食べたとき…ハッと思いました。母のプリンの味だ!
そしてこの新食感はなんなんだ?これがプリン?
プリンがぷりんっとするからプリンというのであれば、
これはプリンかどうか危ういだろう…(笑)焼きプリンにどこか似ている。
もちろん味は間違いない!!うまい!としか言えない。
大人のプリンの味にこの食感を組み合わせてきたのはすごい。
味の説明を書くほど文章力がないので、
ある意味簡単に、そしてある意味難しく書いていきやす。
卵の絶妙な甘さと甘すぎないカラメルソースの相性が素晴らしく、
卵とカラメルソースが口の中でチャレンジ&カバーしている感じだ。
そう!まさにチャレンジ&カバー!
卵がカラメルの裏をカバーしているので、一発で裏にいかれることがない。
つまり、一口食べて、甘すぎる!とかちょっと苦くない?という感想をもたせない。
そしてカラメル自身もそれを理解しているため、積極的にインターセプトを狙いにいける。
これにより、ただのプリン!からおいしいプリン!への印象を強めることができるのだ。
つまり卵とカラメルの共通理解によってこのプリンはできているのであると個人的には分析している。
まーサンタナのプリンはおいしいよ!ってことよ。
そして僕の夢はこのサンタナプリンを1ホール(4つ分)まるまる食いあげること。
協力していただいた関係者の皆さんありがとうございました。とくにナオキさん!
ごちでーす笑
世界一周中、休学生、拓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやーみんなで大富豪をしてプリンまるごとおごる羽目になってしまったんですねー
いいよいいよ。
挑戦者求むよ。
ドンとこーーい!
明日もよい一日を。