インドとエジプト
1週間ほど前このブログで蛇の話を書いたのだが
ある日曜日、コルカタのハウラー駅で列車が遅れた理由 http://d.hatena.ne.jp/indiasantana/20121127
エジプトでも同じような話がニュースになっていた。
旅客機内でコブラが脱走、乗客が噛まれ緊急着陸 http://www.cnn.co.jp/fringe/35025276.html
どうやらインドはエジプト、モロッコと並んで『世界3大旅人にうざく寄ってくる国』らしいのだが
確かにインドの水が会う人は、エジプトも楽しめるような気がする。
ちなみに昨日の記事に書いたイスラム教のお祭りムハッラムはエジプトでも祝われる。
なにせ哀悼の意を表される預言者モハメッドの孫イマーム・フサインの首は、エジプトの首都カイロのフセインモスクの下にあるのだから。
さて来週には僕もエジプトに行ってきます。
戻ってきたとき、サンタナグループは一体どこまで発展しているのだろうか?
楽しみでしょうがない。