ドッキリの顛末

　　
どもども、坂本です。皆様御待たせいたしました。2011年フォクナ誕生会のドッキリ
ムービーのアップがようやくできました。なぜか編集ができなかったり重すぎて
youtubeへのアップができなかったり、と色々大変でした。ちなみにこの少年は
フォクナの子供時代です。

楽しみにしていただいていた方々すみませんでした。

さて、このドッキリのムービーですがフォクナの実際の誕生会の二次会において
お客さんたちと一緒に鑑賞したものです。編集も基本的にその方向でされています。
実際にはパワーポイントにいくつかの動画やメッセージと共に貼り付けたものを
上映しました。

流れを簡単に説明します。

まず冒頭にあるようなフォクナの生い立ちや普段の生活などを写真と共に紹介。
その後当時滞在されていたお客さんたちからのビデオメッセージ、そしてフォクナと
馴染みが深い方々からのメッセージを写真と共に紹介。ここら辺はあえて感動を誘う
ように音楽などは選曲。もちろん「糸」も。実際にお客さんの中に泣きそうになった方も
いたようです。

そして。
その後この動画です。

そしていよいよドッキリに入ります。
最初の仕掛け人はれみちゃんです。

今回のドッキリの要点

・れみちゃん、親が決めた結婚をさせられてしまう。
・インド人の彼氏がいればなぜか大丈夫になる。
・れみちゃん、フォクナにお願いする。
・フォクナは引き受けるか。
・そもそもその話を信じるか？
・れみちゃんの関西弁とフォクナ弁にも要注意。

続きです。

そしていよいよドッキリの本番です。要点を説明します。

・れみちゃんのお父さんがフォクナに確認のためスカイプで話したい。
・ちゃんとれみちゃんのことを「すき」とか言えるのか？
・実際の通話場所はオフィスとネットルーム。滅茶苦茶近い。
・牛肉食べるかどうかの話の下りではフォクナのトーク技術、話のすり替えのうまさにご注目。

なによりれみちゃんのパパ役は4年一つ屋根の下で過ごしてきた坂本。気付くかどうか。

いやぁ、全体を通じてですがやっぱりフォクナ優しいですよね。
そして何より楽しかったです。

改めまして動画やメッセージ送ってくださったみなさま、ドッキリに協力してくれた
皆様どうもありがとうございました。

またやりたいな~