Letter from 翔 


坂本です。

コルカタにいます。スッチーと一緒に東インド日本語教師のためのセミナー
に出ていました。いやぁ、よかったです。スッチーも終わった後はいつになく
ポジティブな言葉が出てきていました。そのあたりはまたご報告します。多分


残念なことにれみちゃんはダウンしていました。日本語教師暦が長く且つ熱い
思いをもった方々が講師だったので、残念です。また機会があったら是非!


さて、今からいくつか懐かしのメンバーたちのブログや残してくれたものを紹介
していこうと思います。まずは翔ちゃんです。あうあうです。いや、実はかなり
前に送られていたのですが、手違いでアップできていなかったブログです。以下
翔ちゃんからのメッセージです。





翔です。親愛なるサンタナの皆さま、ナマステ・ジー


サンタナをチェックアウトして・・・。今も地球のどこかをウロウロしております。


このブログも、どこか他の宿で読んでいます。
「みんな、楽しそうだなあ。」
「あれ、この人まだおるやん!」
「あら、この子素敵。」
旅先でふと、サンタナのことが走馬灯の如く黄泉帰・・いや、蘇ってくる今日
この頃。お迎えが来たら、今すぐにでもサンタナのベルを鳴らしに行きたいです。


これまでの旅行先で泊った宿には、「ちょっとリゾート気分♪」な所から
「こ、これは留置場の方がいくらかマシなのでは・・?」なんて所までありま
したが、滞在すること自体が楽しい宿はサンタナだけです。


ここで出逢った仲間とは、サンタナを出た後でも交流が続いております。日本や
他の国で再会することも少なくありません。インドを出た後は、タイでサンタナ
の仲間2人と再会できました。


そうそう、チェックアウト前日には、ワタクシにサンタナのことを教えてくれた
友人とも再会。以前、このブログに書いた“弟”です。ワタクシが初めてプリー
を訪れたのは、旅先でサンタナロッジのことを聞いて、面白そうだからその宿に
行ってみよう、と思ったのがきっかけでした。



そして前回のインド訪問は、初めからサンタナに滞在するためのものでした。
それは決してワタクシだけではない、というのはこのブログを読んでの通り。
インドに行くならサンタナへ。サンタナに行くにはインドへ。


素敵な「逢う会う」を与えてくれるサンタナに感謝。I サンタナ
I’ll be back!サンタナで会おうぜ、ベイビー。
ナマステ、ナマステ、ナマステ!




写真解説

日本のサンタナにて、同窓会。

日本の、ワタクシの部屋にオーナー・フォクナ氏が、サンタナで出逢った
仲間と一緒に遊びに来てくれました。

バンコクジャガンナート様、発見!でもあれ?“インディアンレストラン”
かと思いきや、なぜか“イタリアン”。

※ 絵文字のハートが使えなかったら、普通に「I LOVE サンタナ」で
よろしくお願いします。


BARあうあう・翔


(あえて前文掲載させてもらいました。翔ちゃん、どうもありがとう!)