サンタナスタッフしてて良かったなー！　in コルカタ

みなさんこんにちはー！
サンタナコルカタスタッフのしおりです。

スタッフを始めて約１ヶ月。
今回はスタッフやってて良かったな〜と思うことベスト３を書こうと思います！

良かったこと　その１【インドに行きつけのお店ができる】

インドといえばカレー！エッグロール！チャイ！

どれもおいしい〜！
そしてそれぞれに行きつけお店があります。

顔見知りの店員さんに迎えられて、
ニコッと笑顔を送り合って食べたり飲んだりするのって最高ですよね。

それがインドでもできるってちょっと嬉しい。

良かったこと　その２【ゆったりまったり生活も、毎日おでかけパワフル生活も、自由に選べる】

わたしは毎日ゆったりまったり（笑）

朝はゲストと一緒に朝ごはんを食べて。

暇な時間は本と音楽で気楽に過ごしたり。
ゲストと話したりトランプしたり。
ヘナタトゥー描いたり。
たりたり。

パパっとメールの確認するのも、チェックインアウトの手続きも
会話が混ざってて全然業務的じゃない。

なんだかほっこりする毎日。
素敵すぎます。

良かったこと　その３【多くのゲストと会える、学べる】

ゲストハウスで働くと、多くのゲストを迎え見送ります。
つまり、短い期間でいろんな人の人生経験を聞けるってことです。

その中でもインドのゲストハウスサンタナ。
インドにわざわざ来る日本人って良い意味で変わってる人が多いんです（笑）
芯があるというか、静かな情熱があるというか。

仕事に関する熱意やスタンス。
それにプラスしてインドに来て刺激されたこと、見方が変わったこと。

一緒に旅して怒ったり泣いたり、いっぱい笑ったりする人生のパートナー。
日本から「早く行ってこい！」って応援してくれる奥さん。

宗教や瞑想を真剣に考えてるひとたち。
キリスト教徒と仏教徒が「ボランティア」という共通点を通して、
柔らかい顔で共通点を探してたり、
逆に疑問だったところを質問しあってたり。

わたしも会話に入ることもあれば、ゲスト同士が話してる会話をそっと聞くこともあります。
会話に入れば質問ができて楽しい。
ゲスト同士の話を聞いてるのも、自分では思いつかない質問が飛び交ってて楽しい。

難しい話もあるけど、どちからかというと生活の基盤となるようなことを多く学びました。
春には東京に戻って就職する私にはとってもありがたいことでした。

ちょっとだけスタッフの生活が見えたでしょうか？
みなさんも興味があればぜひ！
ボランティアスタッフは１ヶ月から受け付けています。
詳しいことはスタッフまで！
FaceBookやメールでご連絡いただけると比較的早く返信できます。

では最後にポチっとお願いしまーす！