サンタナ・バラナシは必要以上に女性の一人旅を応援します。‐その5
旅好きの皆さん、ナマステ!
たくやです。(生粋の日本人です。)
本日、さわやかサンデーはここバラナシからお送りいたします。
※バダルといった激ローカルなチキン料理屋さん。ここのフライドチキンがうますぎて、忘れられない。また行きたい。
はい、早速なんですが前段飛ばして、本日の記事いきます。
【サンタナ・バラナシは必要以上に女性の一人旅を応援します。‐その5】
今週も引き続き、必要以上に女性を応援していこうと思っております。
この『必要以上に』コーナーも早5回目。
5回目ともなると、完全に飽きてますけど?感ありますけどね、
そんなことは知ったことじゃないんでね。
今後永遠にこのテーマで書いていくんでね。
【‐その5】程度じゃなく、【‐その1273】とか目指してるんで。
最終的に、『サンタナ・バラナシ=日本人宿』じゃなくて、
『サンタナ・バラナシ=日本人女子宿』
目指してるんでね。
オーナーの意向とどんどんかけ離れていってると思うんですけど、
インド旅行を盛り上げていきたいっていう根本の部分は同じなんで、きっと理解してくれると思います。
そんなこんなで、今後も私の独断と偏見で書いていく所存です。
はい、まずは大人気(仮)このコーナーから。
今週は女子大生が撮れたよ!
はい、男子ちゅうもーく。
【今週の美しきサリ女】
まずはこの方。
美しき女子大生サリ女‐1・まゆちゃん
綺麗な顔してるんですけどね、必殺『スッピンデスカラ』を発動されて、このポーズです。残念。
続きまして〜
美しき女子大生サリ女‐2・みゆちゃん
さらにさらに〜
美しき女子大生サリ女‐3・あいちゃん
以上、
はい、可愛い〜!!
ピチピチ女子大生の素敵なサリー姿でした。
スタッフやっててよかった(ジーン)
さて、本題に戻りまして。
今週も女性が行きたくなるバラナシおススメスポットを紹介しますよ!と息巻いて記事書こうと思ってたんです。
先々週はおしゃれカフェ、先週は美味しいアイス、今週は…と。
ただね、私は何か大きな勘違いをしていたんじゃないかと。
本当におしゃれスポットや美味しいご飯屋さんを紹介して女性がバラナシに来たくなるのか?と。
おしゃれ飯をSNSにアップしている女子はどういう気持ちなのかと。
あれは何を狙っているのか!と。
考え抜いたんです。
1週間考え抜いたんです。
掃除の時間もさぼって考え抜いたんです。
ピーン。
女性の皆さん、
あなたたちが求めているのは、
ズバリ...
男、ですね。
さらに...
あわよくば...
イケメンですね。
ということで、
サンタナ・バラナシが誇るイケメン三銃士をご紹介。
これでようやく女性が来るかと思うと報われますね。
はい、
まずはこの人。
【日本語を完璧に操る漢】‐バダル・ダス(30)
まずね、めっちゃ小顔なんすわ。
そして見ていただきたいのがこのTシャツ。
彼は日本フリークです。
『こんばんわ。バダル・ダス(30)です。』
日本語を操る彼は、バラナシのガイドもこなします。
バラナシ育ちのバダルの知識は半端じゃなく、4ヶ月近くバラナシに住む私も一緒に歩くと『へーそうなんだぁ。』と思うことがたくさん。勉強になります。
女性の皆さんも彼にガイドを頼んでみては?
『案内してやるから、俺の背中............見失うなよ。』
キャー!!
バダルグッド。
【日本人の舌をもつ漢】‐スレーシュ
とってもさわやかな笑顔のスレーシュ。
サンタナ・バラナシが誇る凄腕コックです。
他の店舗には悪いんですけどね、サンタナグループの中でバラナシの飯が一番うまいです。
から揚げ定食半端なくうまいです。
インド人なんですけどね、微妙な塩加減が分かる人間なんですよ。
インドのスパイス飯に飽きた皆さま、
スレーシュの作る安定の日本食を食べてみては?
『良かったら俺のから揚げ食わないか?……妻子いるけど。』
フワーオ!
スレーシュもグッド。
※バダル・スレーシュのコメントは私の暴走です。彼らは何も知りません。
【女子を呼びたくて必死な漢】‐たくや
僭越ながらね、わたくしもご紹介。
明らかにイケメンなんでね、紹介せざるを得ないというか。
顔出しには若干の抵抗あるんですけどね、
私が顔出すことで女性が集まって来てくれるなら、一肌脱ごうかなって。
やったろうかなって。
さぁ、そこのあなた。
今すぐサンタナのベルを鳴らそう。
『ピンポーン』
『ガチャ』
『いらっしゃい!』
たくやもグッド。
それでは、また!
※そんなにイケメンじゃないですよね?のご意見随時募集しております。
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