フォクナからだいじなおしらせです！！

ナマステ、
ファクナ　です、みなさん　久しぶり。

私の　お父さんが　プリーで　日本人　やどを　つくって60年になります。
お父さんの　ゆめは　いつも　日本人が　あんしん　して　あんぜん　に　インドを　たびして　インドの　ぶんかと　インドの　いいところ　を　たくさん　べんきょう　して　にほんに　たのしく　かえってもらいたい　という　ことでした。
ほんてんの　サンタナは　むかし　プリーだけに　しか　ありません　でした。プリーの　よいところ　は　いちど　きたら　もういっかい　きたく　なるところです。　サンタナも　たのしいし、まちの　ひとも　やさしく　かんきょうも　とても　いいので　みんな　プリーを　すきになります。
今、インド　サンタナ　は　コルカッタ、バラナシ、デリー　にもあります。
しかし　デリーには　　日本人の　おきゃくさま　にとって　こうどう　するのが　たいへんなイメージが　あります。
夜　くうこうに　ついて　サンタナまで　くるときに、　サンタナは　今日はおやすみ　だとか　つぶれた　とか　サンタナまでの　どうろが　こうじちゅうで　はいれない　などと　うそをついて　ほかのところに　つれていき、高いツアーを　くませる　ひとが　いるので　きをつけてください。
まーインド人は　商売ねっしんだとおもってください。たかい　ホテルや　くるまの　いどうを　すすめて　きます。お金をもってる　日本人なら　もんだいないけれど
学生さんたちは　せつやく旅を　しているので　こういうトラブルの　はなしが　サンタナには　たくさん　きます。
日本と　インドは　ちがう　国です。ぶんか　も　かちかん　も　ちがうということを　日本人の　学生が　もう少し　りかいして　こうどう　できたら　きっと　もっと　あんぜんで　たのしい　旅ができると　おもいます。
たとえば　夜に　くうこうへ　つく人は　サンタナに　車の　てはいを　たのむこと、
車を　たのんでいても、サンタナ　までの　いきかた　を　ちゃんと　しらべておくこと、 メトロでくること、 　ちきゅうのあるきかた　を　しっかり　よんでおくこと　　そして　いちばん　だいじな　ことは　しらない　まちには　夜おそくに　でないこと！　あかるくなるまで外には　でないように　くうこうや　えきで　まちましょう。
サンタナ　に　ついたら　日本人　スタッフに　なんでも　そうだん　してください。

サンタナ　グループ　の　スタッフは　　日本人の　あんぜんと　あんしん　そして
かいてきな　サービスを　ていきょう　するために　がんばりますが、　たびびとの　みなさんの　きょうりょくも　ひつようです。
また、サンタナに　とまって　ない　おきゃくさんも　なにか　こまっていることが　あったら　えんりょう　しないで　サンタナに　そうだん　してください。
サンタナは　すべての　にほんじんに　すばらしい　たびを　してもらえるよう、できることがあれば　きょうりょくして　いきたいと　おもっています。
メトロや駅から　デリーサンタナ　までの　いきかたは　デリースタッフのナチョスさんが　つくってくれた動画を見てください。
https://youtu.be/ddk9iqilTMM

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