伝説の年越しとは

新年明けましておめでとうございます。
今年もデリーサンタナを宜しくお願いします。



こんにちは。
たつ兄、としじーに見送られたのだが、
のこのこと舞い戻ってきた輝いているジョーです。

伝説級に楽しい年越しが、
デリーサンタナで行われたそうな、、

会場はいつものデリーサンタナであったそうで。

いつも賑わいをみせていたデリーサンタナ
その日は更に賑わいをみせていたらしく、

この日のデリーサンタナ
一味もふた味も違ったそうな。

としじーは得意の創作技、
その名も「紙を切る」で
かがみもちを完成させたそうな。

一方、この日のたつ兄は、
燃え滾る自分の血を抑えることに必死であった。

そう自分の中に厳然と流れる香川県民の血である。

彼は

「年越しうどん」を作ろう、

といい、一人黙々と作業を始める。

はこねたらしい。




彼は踏んだとも。



こちらを見ながらも更に踏み続けたらしく。

数分後、キッチンにひとつの声がこだました。

「うどん!!一丁上がり!」

その声を聞いたデイラジ(インド人スタッフ)勢いよく返事をする。



「はい!ボス!!」




たつ兄が魂をこめて作ったうどんは、
お客さん優しく包み込んだのであろう。

みなは年越しうどんに舌鼓をうったそうな。

このメンバーで過ごす最初で最後の年越しは
最高のものになったのだろうと、
この笑顔が物語っているのではないか。



一期一会という言葉がぴったしなデリーサンタナ
今年はより一層一つ一つの出会いを大事にしていきたいですね。


それでは改めまして
今年もデリーサンタナを宜しくお願いします。

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