京都文教大学ボランティアツアー３

みなさんこんばんわ

11月7日、雨
徐々におさまりつつあるが空は見えない

マザーハウス三日目
ですが、この日からこの記事の投稿者ことわたくしがツアーの朝の部をお休み
終わりまで昼から参加です
というのにもわけがありまして、わたくし、帰国が迫ってまいりましてその際の準備などインドでやっておきたいことのために離脱させてもらいました
そのため、マザーハウスボランティアでの出来事や写真データがないのであります
残念･･･、ではありますがわたしも人間
ビザの期限を無視してまでボランティアしているわけにはいかないのです
というわけで、朝の部については割愛させてもらいます

昼前からは、ツアー参加者さん方が持ってこられた、文教関係の小学校の生徒さんが同年代のインドの小学生にむけて絵と英語で書いたお手紙みたいなものをサンタナの学校、CSAに持っていきその手紙を通して国際交流をしました
名前や年齡、好きなものに将来の夢
授業の一環として色々書いてもらいました
将来の夢で多かったのが教師や医者でした
頑張って欲しいです

そうして夕方からは生徒さんの調査としてグランドロード、ジャガンナート寺院のある通りに行って参りましした
調査内容というものが、何処にどんなお店があって何を売っているか何をやっているかなどなどです
みんなで手分けして調査のお手伝いをしました

今回はここまで
続きを書いているのがわたしかどうかは今はわからないことですが、なんとかこのツアーに関することは最後まで書きたいです

明日はきっと違う方の記事なので内容はわかりませんが、お楽しみに
それでは

とうとう帰国です･･･
長かったようで短かった半年　
当初はプリーにこんなにいるはずではなかったのに(笑)
それでも、ここに来れて色んな事をやらせてもらってやってみたいことも見つかって
本当に良かったです
今まで出会ってきた人お世話になった人一緒に旅した人、フォクナさん含むダッシュ兄弟にサンタナ、そして親に感謝を

グッバイインディア！
わたしの人生はこれから忙しくなる！（予定）
インドに戻ってくることは決まっているので、またいつか
この記事を読んでくれた方にも会えるかも〜？

私事で失礼
最後まで読んで下さった方ありがとうございます
これからもサンタナをよろしくお願いします